ダダオ
(グラフィックデザイナー/トバリ族研究家)

「漂流海民トバリ族」

2021.7.17 SAT 〜 9.26 SUN

(緊急事態宣言適用期間8.27〜9.12休館)


TOBA SEA – FOLK MUSEUM

鳥羽市立 海の博物館

umihaku.com

〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 Map
☎︎ 0599-32-6006
会期中 無休
開館時間 9:00〜17:00
入館料 大人[800円] 大学生以下[400円] 未就学児[無料]

夏の自由研究イベント

EVENT


#17月31日(土)
13:00〜16:00

WORKSHOP

わたしのお守り

展示場で解説後、小白浜へ行き漂着物を見つけます。それらを組み合わせて自分だけの海のお守りを作ります。

講師 ダダオ
場所 中庭
定員 10名程度(要予約)
参加費 小学生以上1200円(入館料込)
※低学年のお子様は保護者も参加してください。
※未就学のお子様は参加できません。
持ち物 濡れても良い靴、帽子、水分等


#28月15日(日)
11:00〜16:00

WORKSHOP

わたしのトバリ族

漂着物や貝殻を飾り付け布を使ってあやつり人形を作ります。完成したらトバリ族と館内で自由に遊びます。人形と博物館を観て回ると楽しいです。

講師 ダダオ、まりな、梅田訓子
場所 館内 魚屋魚吉のよこ
時間 ①11時〜②13時〜③14時〜④15時〜
定員 予約優先/各回4名まで
参加費 1体500円(入館料別)


#38月28日(土)
13:00〜14:30

TALKSHOW

わたしの漂流と発見

広大な海から漂流物を発見するように、まだ誰にも見つかっていない情報や物事に焦点を当てるトークショー。

登壇 山下陽光、下道基行(新しい骨董)
場所 映像ホール
定員 30名程度(要予約)
参加費 1500円(入館料込)

山下道ラジオ 福岡と直島で離れながら、遠隔で行なっているラジオ的な実験

新しい骨董 「“新しい骨董” とでもいうべき何か」の実験室

山下陽光
1977 年、長崎生まれ。高円寺の古着屋「素人の乱シランプリ」元店主。「途中でやめる」という名前の服を発表するかたわら、戦後原爆ドームの前に出来たアトム書房の調査など、インターネットに転がるユニークな情報を探り、現代に接続する様々な活動を行なっている。福岡県福岡市在住。
tochuyame.thebase.in

下道基行
1978 年、岡山生まれ。2001 年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。写真や文章を表現手段に、モノ/コトの残り方/消え方や、目の前に広がる風景の在り方に興味を持ち、旅やフィールドワークをベースに、 数多くの展示や出版等で表現を続けている。香川県直島在住。
m-shitamichi.com

アクセス

ACCESS


TOBA SEA – FOLK MUSEUM

鳥羽市立 海の博物館

〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
☎︎0599-32-6006

駐車場 あり

近隣施設
鳥羽水族館より車で20分/鳥羽展望台より車で5分/伊勢神宮より車で50分/志摩スペイン村より車で30分/志摩マリンランドより車で50分

公共交通機関
JR・近鉄「鳥羽駅」より
●タクシーで約20分 
●バスで約37分 バス停「海の博物館前」下車すぐ/バス停「海の博物館東前」下車約徒歩10分